2006-11-05から1日間の記事一覧

ピンクパンサー

⇒認識論(ウィキペディア) 所与の神話 所与の神話(myth of the given)とは、ピーター・セラーズの発案した議論である。

自然とは何か?

引き続き、桑木厳翼「歴史哲学の問題」からの抜粋 カントの考える所によると、我々は自然を造るものである、吾々も一個の自然物と見れば無論自然界の一産物であるが、併し自然を認識し自然に関する科学を組織するという立場から言えば、其場合には認識者たる…

認識論

俺の哲学に関する知識は、現役高校生よりも遥かに劣っていて、ブログで哲学的な記事があっても何のことやらわからないからスルーしているんだけど、たまにひょんなことから、興味深い話を目にすることがある。 俺の巡回しているブログに『うわづらをblogで』…