- 第4話
「サポーターというのは12人のセレソンの中の一人で救世主に不適格なセレソンを排除する役目を担うシステムのことです」
滝沢の妄想に出てくる謎のクリーチャー「ジョニー」
滝沢、ジョニーに向かって「この役立たずどもがあ」
「さらば青春の光」（四重人格？）
週刊東南経済「ジョニー狩り」被害者からの手紙 高級ラブホテルの悪夢
週刊文藝企画「叫ばれる立原監督解任の噂」
火浦「近藤とは4番のことかね」
火浦の手の込んだシステムの説明。火浦の説明は正しいのか？
新聞配達の回想（滝沢？）個人タクシー運転手（誰？）
「もし君が上手い具合にこの国を救う方法を見出し最初にゴールした暁には自然に私の元にたどりつくようになっている」
「誰かがゴールした時点で残りのセレソンは自動的に消滅する」
（ＳＦ的に残った一人がMr.OUTSIDEになるとか？12通りの未来の一つが選択されるとか？）
「あの日酔ってタクシーに乗り、気付いたらゲロにまみれて奇妙な箱と対面していた」
缶ビール滝沢は飲まず（飲酒運転になるから）ただの宣伝？
「あなたがサポーターだったのか」知人？有名人？本人は自分がサポーターであることを知らないはずだが。
近藤・火浦が滝沢と接触直後に消える（ストーリーの都合上？）
- 第5話
椅子に縛られ出血した男。死んでると思われ。シガーカッター。
「ジュイス、またやっちゃったみたいなの」「人を？」「ええ、場所もいつものところだと思うわ」
殺人の記憶がない？場所もわからない？
カラスの群れ。死体処理？
元ニート「もしかして記憶を？」（何か思い当たることがあるのか？）
週刊潮騒「抜け殻サポーターからの叫び 無残Ｗ杯予選 立原監督背水の陣」
（不明）企画「サッカー日本代表 Ｗ杯予選惨敗！！叫ばれる立原監督解任の噂」
民代党山本修「事件を引き起こしたテロリストがセレソンと名乗る組織であるとの情報もあるんですよ」
首相に「ギャフン」と言わせる \60
昨日一緒にいた女の子の居場所を捜す \220,000
滝沢の履歴を見てジュイスに連絡する指輪の男（何を指示した？）
白鳥「これを受けてNo.1はどうするのかしら」
白鳥「もしかしたらわたし突然姿を消すかもしれないけど絶対に見失わないで」
白鳥「今夜またやっちゃいそうな気がするから」
滝沢「咲の話で俺が何すりゃいいのかもわかったし、だから無理して働くことないよ」
滝沢（小声で）「だからジョニーはああなったんだ」
大杉 赤ネクタイ 鞄路上に落とす
黒い傘の男立ち止まって大杉を見る
- 第6話
大杉の鞄。携帯（青色）。縛られた男。緑ネクタイ。声が出せない。
白鳥「あなたもジョニーとお別れね」
白鳥「あそこで出会ったのが運の尽き」
平澤「大杉をはじめとする常に下半身に血流をたぎらせし春先ジョニーどものアプローチ」
おネェ「自前の44マグナムは今も冷たい風に吹かれたままかしら」
椿三十郎のパロ笑った
誰も力を加えていないように見えるテーブルが突然動きリンゴが床に落ちる（超常現象？イリュージョン？）
落ちた林檎が床に転がされた男の携帯に接触しカメラのシャッターが切られる。
滝沢「咲だけじゃなく日本中がニート化すれば状況はひっくり返るでしょ」
「今日の白鳥社長黒いですね」
平澤「どんなサイトや掲示板でも起こりうるちょっとしたトラブルが発生してしまったというだけの話さ。それで女子学生が一人退学の憂き目に遭い大学側からの調査が入った」
平澤「いつしか学生そのものがエデンに登録されるようになり結果恋人探しのツールとしてもエデンは重宝がられていった」滝沢「それでさっきのトラブルか」
春日「大杉さん例のジョニー狩りに遭遇した可能性があるんです」
春日「ジョニー狩りの被害者は既に2万人にも及んでいるという噂ですし」
- 6話までで一番気になったところ
立原監督の去就
