うたかたのオペラ

うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様)

うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様)

生まれて初めて買った日本人アーティストのアルバムは「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」、次が冨田勲の「惑星」、で、その次が加藤和彦の「うたかたのオペラ」だった。当時愛読してた『週刊FM』のレコード評で推薦盤になってたもんで。


当時の俺にとってはアダルト過ぎて、買うの失敗したかなと思った。今くらいの年齢で丁度いい感じ。でも、俺が今まで買った日本人アーティストのアルバムは全部合わせても10枚程度なので、思い出深い作品。


(「絹のシャツを着た女」はコマソンだったので聴いたことがある人は多いと思う)