保守が理解されてないとは思っていたが

まさか左翼が左翼を理解していないとは思わなかった。しかも相当のインテリでも基礎の基礎がわかってない模様。なんでこんなことになってしまったんだろう?思うに70年代80年代あたりから支持が減っていく左翼の指導者達が支持を得るために人手不足時代の企業説明会のような心地よいことばかり言ってきたせいではないだろうか?それより前のことは良く知らないけどもっと人民としての心構え・覚悟みたいなことを激烈に言ってたんじゃなかろうか?むしろそれが発奮材料になってたんじゃなかろうか?いや良くわからんけど…