「八重の桜」の登場人物紹介

西郷頼母」が前に見たときは

籠城戦では、頼母の母親や妻女など一族21人が自刃、白虎隊士の自刃に次ぐ悲劇となる。当初から不戦恭順論だったはずの頼母はこれを機に藩主一同玉砕を進言、城から退去させられる。

と書いてあったのに、今見たら、

籠城戦では、頼母の母親や妻女など一族21人が自刃、白虎隊士の自刃に次ぐ悲劇となる。恭順を訴え続けた頼母は容保と対立、城から退去させられることに。

に変わってた。
第26回〜|登場人物|NHK大河ドラマ「八重の桜」


検索したら少なくとも15日月曜日までは玉砕論だった模様。