星野智幸という人が朝日新聞に寄稿したコラムが話題になっているらしい。ここに抜粋がある。
⇒リベラルのことばが届かない - brighthelmerの日記
それにしても、不思議に思う。あれほど政治や社会を熱く語ることを毛嫌いし、冷淡だった人たちが、今にしてなぜ、こうもナショナリズムに入れ込んでしまうのか。(中略)
はいいきなりダウト!
いやこの人の周囲ではそういうことがあったのかもしれない。しかし日本全体で見てそんな現象が起きているだろうか?俺には到底そうは思えない。
朝日新聞といえば
『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。