2009-08-14から1日間の記事一覧
方丈の広縁の天井は血天井と言われ、天井の斑点は伏見城に立てこもって城を死守した徳川家康の重臣・鳥居元忠が、落城の際に割腹した血で染まった床板を使ったものとされている。この斑点は学者の鑑定で血液によるものであることが証明されている。 ⇒正伝寺…
俺のトンデモ魂に火がついちゃったので、少し前に思いついたトンデモ仮説を書いてみる。 きっかけは桐野作人氏のブログ記事 ⇒2つの血天井、御土居堀 - 膏肓記 ⇒血天井への素朴な疑問 - 膏肓記 果たして血天井の由来は本当なのか?というか、そもそも血のよう…
昨日、邪馬台国に関するトンデモ論を批判したけれど、実のところ、少し前に書いたが、俺もまた、 「卑弥呼は死んでない」 という、とびっきりのトンデモ論を持っているのであった。 この説によって、今までの邪馬台国論は根本から見直さなければならなくなる…