トンデモ論の誘惑(邪馬台国編)

昨日、邪馬台国に関するトンデモ論を批判したけれど、実のところ、少し前に書いたが、俺もまた、
卑弥呼は死んでない」
という、とびっきりのトンデモ論を持っているのであった。


この説によって、今までの邪馬台国論は根本から見直さなければならなくなるであろう。



邪馬台国に関する説は星の数ほどあれど、これは、おそらく誰も唱えていないはず。どういう説か当てられたら、俺と同じくらいイカれているという名誉を差し上げます。