りふれ派批判

財政支出拡大か行政改革か、増税に賛成か反対かで区別して、前者が本来の「リフレ派」で後者を「りふれ派」と呼び、前者は真っ当で後者を批判すべきみたいな風潮が出来上がりつつあるみたいなんだけれど、俺のリフレ派批判はそのようなものではない。


まあ確かに「りふれ派」と呼ばれる人達に陰謀論を唱えるなど批判すべき点が目立つのだが、それと上に書いたような区別に何か因果関係があるのだろうか?俺は無いと思うけど。