ロキノン

ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。-想像力はベッドルームと路上から

上の記事とこれから書くことは何の関係もない。俺の全く知らない世界だし。


俺の知ってるロッキング・オンは岩谷ナントカという人が何だかよくわからない小難しい話を書いてる雑誌だった。


昨日「ブログを止めてしまったあの人は今」みたいなことを考えていて、それから発展して、ブログに関係なく「あの人は今」を少し調べていたんだけれど、そういえば岩谷ナントカという人は今何をしているんだろうと思って調べてみた。


岩谷ナントカという人は岩谷宏だった。思い出した。
岩谷宏 - Wikipedia

1980年代前半、商業路線を歩むロッキング・オンを離れ、1980年代後半以降は、ラジカルなコンピュータ文化に希望を託し、主にコンピュータ関連の著述・翻訳活動に取り組んでいる。

ブログもやっていた
xor
岩谷宏と一緒


小飼弾氏が書評を書いていた。
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そっち方面で有名人だったんですね。知らなかった。